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立教大での原発問題シンポジウムに参加ーふくしま診療所報告会チラシまき

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4月12日、立教大学池袋キャンパス、タッカーホールで開催されたミニシンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」(日本生物地理学会主催)で小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)が講演されることを知り、私たちNAZENいけぶくろの有志は立教大学正門前に繰り出し、5月29日に行う「杉井吉彦医師と語る会」のチラシを配布しながら、宣伝活動を行いました。

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原発問題に関心を持ち、小出さんの講演を目当てに集まってくる人たちが多かったため、チラシの受け取りは上々で、私たちは「タッカーホールはどこですか?」と尋ねてくる方たちの道案内係りのような役割を果たすことにもなりました。声をかけてくださったりカンパを出してくださる方もいました。

チラシ撒きの後にはミニシンポジウムに出席し、小出さんの講演や後藤政志さん(原子力市民委員会委員、元東芝の技術者)のコメント、加藤登紀子さんのアピールと歌などを聴くことができました。


小出さんは、原子炉の燃料になるウランの資源量は石炭をはじめとする化石燃料に比較してとても小さいこと、高速増殖炉やトリウム溶融塩炉(この日のミニシンポジウムでの話題のひとつで、その有用性を主張する講演がありました)には実現の見通しがないことなどを明快に説明されました。

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また、後藤さんは新しい技術の開発・実用化は失敗と改良を繰り返して進むものだが、原発は失敗が許されない技術であり社会的に受け入れられないものだと指摘されました。
ミニシンポジウムは、13時半から18時までの長丁場でした。
ロビーではチラシの配布、関連書籍の販売、署名の呼びかけなどが行われていて、「放射能健康診断実現100万人署名」を訴えていらっしゃった井戸川克隆前双葉町長とお話しすることができました。ミニシンポジウムの休憩時間にも、ふくしま共同診療所のパンフレットとあわせてチラシを配布しました。

上記の活動の前には、11時から、池袋駅ルミネ口で「4.27集会」の街宣を行う百万人署名運動の方たちと一緒に行動し、私たちは「国鉄最高裁10万人署名」の呼びかけなどを行いました。あわただしい一日でしたが、全部で500枚ほどのチラシを撒くなど、大きな成果がありました。

(NAZENいけぶくろ共同代表 五條敦)
杉井医師講演会チラシオモテ

「報道ステーション」で紹介された、内部被ばくとたたかう「ふくしま共同診療所」
杉井吉彦医師 と語る会

5月29日(木)19時〜(18時開場、ビデオ上映します)
東京武蔵野病院職員食堂(予定)
地下鉄有楽町線・副都心線「小竹向原」駅1番出口より徒歩10 分。
当日病院手前のセブンイレブン前に案内人を配置します。
主催NEZENいけぶくろ

連絡先:板橋区小茂根4-11-11 東京武蔵野病院・精研労組事務所内
電話・FAX 03-3972-0563 メールnazenikebukuro-2014@yahoo.co.jp

杉井医師講演会チラシ裏
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NAZENいけぶくろ

Author:NAZENいけぶくろ
NAZENいけぶくろは、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)運動を進める一翼として、池袋を中心とした豊島・板橋などの地域に立ち上がりました。
東京武蔵野病院の労働組合である精神医学研究所労組(精研労組)が事務局を担い、「ふくしま共同診療所」を支える活動などを行っています。一緒に活動しましょう!
メールアドレス nazenikebukuro-2014★yahoo.co.jp(★を@マークに変えてメールしてください)

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