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3・11福島行動に参加して


3・11フクシマ反原発行動に参加した、東京北部ユニオン・コンドルタクシー分会の青木美徳さん(いわき市出身)の感想を紹介します。

 2011年3月11日の東日本大震災の大津波で、福島県いわき市の海岸近くにあった私の実家は集落丸ごと流されました。集落は今も更地のままです。そして原発事故から3年たった今も、福島では15万人を超える人たちが県内外での避難生活を強いられています。
 年間20ミリ・シーベルト以下なら大丈夫だと、国も東電も言っているが本当なのか? 放射線の除染はあと何十年かかるのか? 本当のことを話せ。ウソを言うな。福島の人間はモルモットではない。騙されないぞ! 声をあげている人たちが何十万人もいることを知るべし! 明治維新以来、虐げられてきた過去から見て福島県民はもう騙されない。自分もその中の一人だ!
 そのような思いで、郡山市総合体育館で行われた集会とデモに私も参加しました。
 8・6広島、8・9長崎のように、3・11を反原発福島行動の日として、3度目の参加です。午後2時46分、大震災・大津波と原発事故、その関連で亡くなった人を偲び黙祷をささげました。
「直接死」1603人、それを上回る「関連死」1671人(今年3月10日現在=福島民報)の無念の思いを引継ぎ、必ず晴らそうと、会場全体の参加者が誓いました。
 喉元すぎればと思っているのか、国の人たちは? これから先、被曝者が増加して行くはずです。放射線を出し続けているからです。人間細胞の核を破壊し続け再生できなくするからです。小児甲状腺ガンが、「疑い」を含め74人も出ているそうです。
 各自の思いを大事にしながら、広く手をつなぎ、子どもたちの未来のためにも原発をなくすこと、「原発は安全ではない、絶対に!」ということを、あらためて痛切に考えさせられた一日でした。
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NAZENいけぶくろは、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)運動を進める一翼として、池袋を中心とした豊島・板橋などの地域に立ち上がりました。
「ふくしま共同診療所」を支える活動などを地域で行っています。一緒に活動しましょう!
メールアドレス nazennaike-ikebukuro★yahoo.co.jp(★を@マークに変えてメールしてください)

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