スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3・11から5年ー「熊本大地震」 日々怒りを新たにして進んでいこう!

20160417-00000025-asahi-000-5-view-1-600x372.png

3・11から5年ー「熊本大地震」
日々怒りを新たにして進んでいこう!
 


NAZENいけぶくろ共同代表 五條敦


早いもので、福島第一原発の過酷事故から5年が経過しました。

この間、すべての原発が停止した時期もありましたが、現時点では、昨年8月、10月と立て続けに再稼働された川内原発1、2号機が運転されています。

4月14日、そのすぐ近く、熊本県で最大震度7の大地震がありましたが、この2機は何事もなかったかのように動き続けています。激しい怒りとともに、底知れない恐怖を感じます。


ところで、今年に入っても、原発推進勢力の面々の信じられない暴言、妄言が相次いでいます。


◎丸川珠代環境相:2月7日、長野県松本市の講演会で、「1ミリシーベルトは何の科学的根拠もない。反放射能派がワーワー言っている」などと発言。衆院予算委員会で発言を追及されると一旦は否定、12日になってようやく撤回。


◎高木毅復興相:2月23日、外国メディア向けの記者会見で、事故原発の汚染水について「港湾内で完全にブロックされていて、状況はコントロールされている」と発言。


◎八木誠関西電力社長:3月18日、記者会見で、関西電力高浜原発3、4号機の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定をめぐり、「上級審で逆転勝訴した場合、(申し立てた住民への)損害賠償請求は検討の対象になりうる」と発言。


◎安倍晋三首相:4月1日午前(日本時間2日未明)、「核安全保障サミット」で演説し、東京電力福島第一原発の事故を踏まえ「日本は二度とあのような事故を起こさないとの決意の下、原子力の平和的利用を再びリードすべく歩み始めた」と原発の再稼働推進を宣言。


 
川内原発と熊本震災
なぜこの人たちには合理的・科学的な思考ができないのか、そして生命体であれば当然に備わっているはずの危険を察知する感覚、本能がマヒしているのか。おそらくカネや権力など目先の利益だけにとらわれているからでしょう。
 目に見える成果がなかなか上がらない運動を続けることは容易ではありませんが、幸か不幸か、彼らは私たちに間断なく怒りの火種を与えてくれます。これからも一進一退が続くでしょうが、すべての原発の恒久的な停止を勝ち取るまで、しぶとくしたたかに闘っていきましょう。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

NAZENいけぶくろ

Author:NAZENいけぶくろ
NAZENいけぶくろは、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)運動を進める一翼として、池袋を中心とした豊島・板橋などの地域に立ち上がりました。
東京武蔵野病院の労働組合である精神医学研究所労組(精研労組)が事務局を担い、「ふくしま共同診療所」を支える活動などを行っています。一緒に活動しましょう!
メールアドレス nazenikebukuro-2014★yahoo.co.jp(★を@マークに変えてメールしてください)

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。