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NAZENいけぶくろ通信「NAいけ」第1号発刊しました!



みなさん。ついにというか、ようやくというか、NAZENいけぶくろの通信を発刊しました!
名付けて「NAいけ」。

5月28日におこなったふくしま共同診療所医師・杉井先生の講演録をのせています。

それ以外の記事について、以下掲載します。NAZENいけぶくろの趣意書も4面に載せてあります。

池袋近郊の皆さん。NAZENいけぶくろにご参加を!

●創刊にあたって 
今年3月1日のNAZENいけぶくろ結成から5ヶ月。ようやく通信を発刊することができました。毎月の運営委員会と事務局会議を一歩一歩重ねてきた上での、ささやかな出発です。
 5月29日に開催した初めての企画には、ふくしま共同診療所の杉井医師のお話を聞きに、動労千葉の物販訪問で案内したの労働組合から、地域の住民の方、ネットで見たという官邸前金曜日行動に参加されている方など、多様な方々が集まってくださり、反原発、とりわけフクシマの実態と内部被曝に対する危機感の大きさをあらためて実感しました。9月13日には第2弾の企画として、福島の闘うお母さん・椎名千恵子さんをお招きして「福島の“今”を聞く会」を行います。
少し大きい文字 NAZENいけぶくろは、本当に原発をなくすには、労働組合と国鉄闘争と一体で闘うということを話し合って出発しました(4面に趣意書掲載)。「NAいけ」ならではの通信として毎月発刊していきます。どうぞ「NAいけ」にご参加ください。

●反戦反核、安倍たおせ!の夏を
 7月1日、安倍政権は集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行しました。歴史的暴挙です。憲法9条の破壊・解体です。
 この安倍首相が、8月6日の広島での平和記念式典に出席し原爆慰霊碑の前に立とうとしています。これは「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と慰霊碑に刻まれた「ヒロシマ・ナガサキを繰り返させない」という戦後の労働者民衆の原点に対する挑戦です。絶対に許すことはできません。8月5-6日広島で行われるヒロシマ世界大会-ヒロシマ大行動で安倍を迎え撃ちましょう。
 安倍政権は本気で戦争をしようとしています。その中で核心的問題になっているのは核武装です。だからこそ、安倍政権は集団的自衛権行使容認の閣議決定と同時に、「核武装の偽装形態としての原発」推進を必須課題として、九州電力川内原発再稼働に向かって踏み出したのです。
 世界的な大恐慌と中東などで火を噴く戦争情勢の中で、経済だって軍事力の背景がなければ勝てないし、国内で一基の原発も動かせないで原発輸出がうまくいくわけがないというわけです。川内原発再稼働策動は安倍と財界の絶望的あがきです。
 こうした財界の意志を体現しているのが、JR東海の葛西名誉会長です。彼が10数年前に「日本経済は立ち行かなくなるから、インドあたりで戦争が起こってくれないか」と言っていたことがネットで話題になっています。葛西会長は、今や安倍の盟友として「安保法制懇」に参加し、原発再稼働を繰り返し要求し、さらに新幹線輸出と原発輸出を進め、そして武器輸出で儲ける「死の商人」として、安倍政権とタッグを組んでいるのです。
 だからこそ、動労千葉を先頭とした国鉄闘争、動労水戸の被曝労働拒否の闘いと一つになって原発再稼働阻止・安倍たおせのうねりを巻き起こすことが、本当に大事になっています。
 そうした集会として、8月17日(日)に「安倍を倒そう」大集会が日比谷公会堂で開催されます。
 ぜひ参加を呼びかけます!

●NAZENいけぶくろ趣意書

 NAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)は、どこまでもフクシマの怒りを共有し、原発廃炉を闘う運動体として「フクシマとヒロシマ・ナガサキの怒りを一つに結び、全世界に向けて反原発・反戦反核闘争を呼びかけます」(2011年8月5日のNAZEN結成宣言)とアピールを発して結成されました。
 そして、①全原発廃炉、②被曝労働拒否、③「ふくしま共同診療所」の建設と発展、④保養・避難運動の推進、⑤国際連帯の5つを大きな柱として方向性を明確に示し闘っています。 
 NAZENいけぶくろは、このNAZEN結成の理念と5つの大きな柱を基本に据えつつ、以下の運動方針で団結そして協同して全原発廃炉に向かって全力で運動を担い抜きます。

1)「核と人類は共存できない」ヒロシマ・ナガサキそしてビキニの被爆者たちが訴え続けたこの言葉を継承・発展させ、いまこそ全原発廃炉・反戦反核の運動に結びつけなけなければなりません。
 原発は、「原子力の平和利用」の名の下に、核武装・核兵器開発を押し進めようとして導入され、数限りない労働者に被曝労働を強制しながら推進されてきました。だからこそ安倍政権は絶対に原発推進を手放さず、川内原発などの原発再稼働、原発輸出、さらには破綻した核燃サイクルを再度推進しようとしています。
 NAZENいけぶくろは、原発・核と「共存」を強いられてきた歴史をのり越え、原発再稼動を突破口に原発輸出を推進する安倍政権、資本と対決して闘います。

2)80年代の国鉄分割・民営化を源流とする新自由主義のもとで、全産別において民営化・外注化攻撃による徹底した合理化を通して労働現場の安全性が破壊されてきました。同時に民営化・外注化を強行するためにはこれに反対する労働組合の解体が不可欠と、当時の戦闘的労働組合運動を次々に取り込み、あるいは解体していったのです。当時の電力総連も原発資本と一体となって原発推進の先兵へと変質する中で、日本列島に次々と原発が建設されていったのです。
 さらに今日、新自由主義は民営化-外注化、非正規化により現在2000万人におよぶ労働者を非正規職にたたき落とし雇用・医療・福祉・介護・教育などの社会基盤を破壊して労働者そしてその家族・市民までがまともに生きていけない状況を生み出すまでになっています。
 原発事故により日々被曝を強いられ生きていくしかない福島県民、原発労働者に突きつけている現実も、安倍政権そして新自由主義の政策そのものであり、同時に攻撃でもあります。
 私たちはいま、全国に拡大し続ける放射能汚染さらには世界に拡大する海洋汚染という現実の前に立たされ「お前たちはどう生きようとするんだ!」と子どもたち、孫たち、未来の人間たちに問われています。
 結論ははっきりしているではありませんか。この腐りきった現実を根底から変革する以外に再生の道はないということであり、そのためには安倍政権そして新自由主義と絶対非和解で闘う労働組合の復権とそこに集う労働者の団結そして全国で闘う市民の力がひとつとなり組織された団結体の形成が決定的であること。ここにこそ怒れる福島県民、原発労働者そして全国で闘う労働組合との合流が勝ち取られると考えます。
 新自由主義によって徹底的に破壊されたこの社会構造を根底から変革することと一体でこそ、本当に原発を廃炉にすることができると確信し運動を創り出します。

3)安倍政権そして新自由主義と対決し、国鉄分割民営化絶対反対を貫く「国鉄1047名解雇撤回」闘争が動労千葉を軸として27年におよび闘い抜かれて来ました。同時に〈外注化阻止・非正規職撤廃〉闘争として前進・発展しています。
 こうした絶対非和解の激しい労働組合復権の闘いは、私たちに「こう闘えば絶対止めさせる事が出来る!」という勇気と確信を与え、限りない展望を見せつけてくれます。
 NAZENいけぶくろは、事務局として運動の一翼を担う精研労組をはじめとした動労千葉労働運動=階級的労働運動路線を推進する労働組合・労働者と闘いを共有しながら、地域で闘う市民とひとつになり核の廃絶と原発即時廃炉を可能とする地域ネットワークを作り出していきます。

4)私たちの運動の中心的課題のひとつは、フクシマの怒りと一体となり、ふくしま共同診療所の建設・発展を担うことです。同時に放射線被曝と闘う診療所を支え発展させていく事が決定的に重要な状況になっています。
 3・11から3年を迎えて闘われた郡山集会の大きさは、全国の反原発を闘う人たちの期待と希望を表現した闘いそのものでした。そしてここにおけるふくしま共同診療所の決定的位置が反原発の闘う大きな軸として存在していることをあらためて明確にしてくれたと思います。
 福島の地で「健康と命を守る」共同診療所の歩みに賛同し維持・発展の一翼を担い抜きたいと考えます。また避難・保養などの課題に応えるために飛躍します。

NAZENいけぶくろにご参加を!
●個人賛同金-2000円 
●団体賛同金-3000円
(半額はNAZEN本部財政へ、残り半額はNAZENいけぶくろの活動財政となります。)
※会員には毎月発行「NAZEN通信」 などが渡ります。
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プロフィール

NAZENいけぶくろ

Author:NAZENいけぶくろ
NAZENいけぶくろは、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)運動を進める一翼として、池袋を中心とした豊島・板橋などの地域に立ち上がりました。
東京武蔵野病院の労働組合である精神医学研究所労組(精研労組)が事務局を担い、「ふくしま共同診療所」を支える活動などを行っています。一緒に活動しましょう!
メールアドレス nazenikebukuro-2014★yahoo.co.jp(★を@マークに変えてメールしてください)

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