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改憲と核武装とたたかう! 7・22NAZEN東京集会開かれる

NAZEN東京の北島さんからの集会報告です。

猛暑の中、7月22日に東京・杉並でNAZEN東京集会が開催され70人が集まった。「ヒロシマ・ナガサキ・フクシマは改憲・核戦争ゆるさない」は、原爆投下から73年、東日本大震災の原発事故から7年、現在の安倍政治に対するあらゆる人々の怒りだ。
 集会は映画「にんげんをかえせ」(1982年制作)と、故肥田舜太郎医師の講演映像の上映から始まった。「にんげんをかえせ」は広島・長崎への原爆投下直後に米軍の戦略爆撃調査団が撮影したカラーフィルムを編集したものだ。
 肥田医師は、広島の被爆者を継続的に診療した経験から内部被曝による健康被害を一貫して訴え続けてきた数少ない医師だ。3・11福島第一原発事故を経た現在、あらためてヒロシマ・ナガサキの原爆投下とは何だったのかをとらえ返し、内部被曝について政府・メディアが隠蔽(いんぺい)・否定してきた歴史に反撃していこう。
 NAZEN東京として自治体労働者である佐藤賢一代表が提起した。安倍政権は帰還強制が破綻する中、「健康被害はない。『ある』というのは風評であり偏見・差別だ」へと方針転換をした。「運動」内部からも、『しあわせになるための「福島差別」論』など同様の意見が出されている。要は内部被曝を認めるか否かだ。動労水戸の被曝労働拒否をはじめ、あらゆる労働者の闘いが必要だ。東海第二原発が新基準に適合するとされた。反原発・再稼働反対の闘いが核武装を許さない闘いへ、それと一体の改憲阻止の闘いが求められている。
 会場からも様々な視点で積極的な意見が出された。東京西部ユニオンの女性は「都内の中学校に通う息子が持ち帰ったプリントには、福島から避難している3年生と保護者に対して福島の高校への進学を勧誘していた」と報告。NAZEN品川は、原発とめろ!新橋アクションとともに行った「風評払拭(ふっしょく)・リスクコミュニケーション強化戦略」への怒りを込めた復興庁抗議行動を報告し、北富士保養へのカンパの協力を訴えた。NAZENいけぶくろは、清掃工場を見学し現場労働者と交流したことを報告した。
 ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師は、放射線障害においてヒロシマ・ナガサキ・フクシマは同一であると指摘。外部被曝は証明できる。内部被曝も疫学的に証明できる。福島の小児甲状腺がんは放射能によるものだと疫学的に証明できると語った。
 最後に東京西部ユニオンの北島邦彦が行動提起を行い、8・5―6ヒロシマ大行動への参加を訴えた。
 ヒロシマ・ナガサキの被爆をとらえ返すことは、原発政策が核武装のためであり、それを絶対に許さない原点であることを再認識することだ。その課題をめぐる攻防の激突点がフクシマであり、改憲攻撃の焦点であることも浮き彫りにされてくる。改憲・戦争阻止!大行進運動の中心にフクシマの怒りをすえよう! NAZEN運動のもつ意味の重要性が痛感された集会だった。

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チラシダウンロード

被爆73年のヒロシマ大行動が行われます。
私達も賛同し参加したいと思います。

8月5日(日) 国際反戦反核集会
広島市東区民文化センターホール
韓国民主労総、サード反対住民代表、アメリカ「反戦の母」シンディーシーハンさん ほか

8月6日(月)
被爆73年8・6ヒロシマ大行動

7:15 原爆ドーム前集会
8:15 黙とう後、首相弾劾デモ
12:30 ヒロシマ大集会 広島県立総合体育館小アリーナ
15:00 ヒロシマ大行進(市内をデモ) 


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被爆73年 ヒロシマでの国際反戦反核集会へ

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チラシダウンロード

被爆73年のヒロシマ大行動が行われます。
私達も賛同し参加したいと思います。

8月5日(日) 国際反戦反核集会
広島市東区民文化センターホール
韓国民主労総、サード反対住民代表、アメリカ「反戦の母」シンディーシーハンさん ほか

8月6日(月)
被爆73年8・6ヒロシマ大行動

7:15 原爆ドーム前集会
8:15 黙とう後、首相弾劾デモ
12:30 ヒロシマ大集会 広島県立総合体育館小アリーナ
15:00 ヒロシマ大行進(市内をデモ) 


3・21さようなら原発代々木集会、動労水戸の報告

3月21日に代々木公園で行われたさようなら原発の全国集会には
許さない会、ふくしま共同診療所、動労水戸やNAZENの仲間とともに参加しました。
あいにくの雪でデモが中止となったのは残念ですが、ブース出展した診療所建設委員会や動労水戸支援共闘には多くの署名など支援が集まりました。
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動労水戸組合員の高野さんご夫妻がすばらしい報告を書いてくださったので紹介します。

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3・21さよなら原発集会に、動労水戸のブースが設置されるようになって初めて参加しました。当日は、勤務終了後遅れての参加でしたが、原宿駅を出た時の雨は、会場に着く頃にはみぞれに、その後間も無く本格的な大粒の風雪となる非常に寒い冬日の1日でした。

午前中から署名取りに取り組んでいた仲間たちは、カッパを着ているものの膝下はビショビショで、震えながらも大きな声で署名を呼びかけていました。

とりあえず、テントの中に入ると外の呼びかけに応えて次々と途切れる事なく人が入って来て署名をしてくれました。中には寒さの余り手がかじかんで上手く書けないと言いながら一生懸命書いてくださり、頭が下がる思いでした。
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署名の説明をしようとすると、外で聞いて来たと言って黙々と記入する人や、そんな事(常磐線全線開通)になっているなんて知らなかった。そんなの間違ってると、驚きと怒りで署名をしてくれる人、日本語ペラペラのフランス人もジョークを飛ばしながら署名してくれました。ブースでは、都庁レストラン不当解雇撤回署名も一緒に取り組みました。職場でこの署名をしていたら解雇された事を説明すると、それはひどい、そんな事があるのかと言って殆どの人が署名してくれました。

署名をしていて感じたのは、この集会に参加している人達は、それぞれに反原発等の活動をしている人達なのに、常磐線全線開通が進められている事を知らなかったと言う人が多くいた事です。

安倍の常磐線全線開通宣言以降、マスコミが報道する事も無く、一駅延伸されては復興一色の報道、忖度報道で現実が目隠しされてしまっているのでは無いでしょうか。

この署名を武器に、東京から始まった各駅街宣行動をさらに盛り上げ、オリンピックの為、原発輸出の金儲けの為に進められているとんでもない現実を、一人でも多くの人に知らせる事が重要だと思いました。

被曝労働・帰還の強制、そして都庁レストラン不当解雇撤回の闘いを一つの闘いとして闘い勝利しましょう!
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 私は結局終了まで、ブースの中で署名対応に追われる事になりましたが、署名223筆、Tシャツ販売13枚とカンパ3350円を集める事が出来たのは、外で署名を粘り強く呼びかけてくれた仲間の力である事は間違いありません。

本当にお疲れ様でした。

初参加で呼びかけをしてくれた妻の感想も載せて頂きました。読んでみて下さい。

 今回初めてのさよなら原発集会に参加しました。雪の降る生憎の天気でしたが、動労水戸のブース前でビラを配り、常磐線全線開通が如何に危険で不合理であるかを話すと「うん、そうだね」と共感の声。そして署名をお願いすると「いいよ」と二つ返事。手応えを感じ、一人でも多く署名を集めたいとビラを配り続けました。皆さんそれぞれの立場で、それぞれの想いがあっての参加ですが、共感できる喜びに感動した有意な一日でした。

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高野さんありがとうございます!

集会のいくつかの写真も紹介します。
メインステージで発言する落合恵子さん。
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あの天気で1万2000人。これだけ集まったのは立派です!
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診療所ブースもたくさん!被曝と帰還の強制反対署名は224筆。カンパは3万ぐらい集まったそうです!DSC_0045

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都庁レストラン解雇撤回のカンパも呼びかけました。

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最後に団結がんばろー

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3・11反原発福島行動、1100人が集まる!

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3・11反原発福島行動′18が、郡山市文化センター大ホールで開催され、集会後は郡山駅までのデモが意気高く行われました。

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ロビーでは、「希望の牧場」吉沢正巳さんの写真展。吉沢さんの熱い解説が響く。

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会場は早くもほぼ満杯。最初に立ち退き訴訟と闘う「自主避難者」からのメッセージ。 更に 「福島は安全・安心」「甲状腺検査は過剰診断」を叫ぶ福島県や御用学者のキャンペーンと対決して続けられている全国の保養運動団体が壇上に並び「これからも続けるぞ」とアピール。
福島から「自主避難」しているお母さんは「子どもたちは福島に帰ると鼻血を出している。県立医大の先生はなんでもないと言ったが、ふくしま共同診療所で診察してもらったら多発性ののう胞だと。保養運動を続けてください」。

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ふくしま共同診療所、布施院長と希望の牧場・吉沢正巳さん。ふくしま共同診療所は今日の午前中も甲状腺エコー検査を実施して参加しました。帰還と被ばく強制反対署名も5万筆に。
吉沢さんは「浪江に戻ったのはわずか500人の現実。『サヨナラ浪江町』だとみんなわかってる。そうハッキリ言おう。オリンピックなんてどうなるかわからない。安倍を倒すチャンスが来た!森友事件で麻生を切るかどうかでグラグラだ。僕も官邸前に押しかける。命をかけて実力で闘おう!」満場の拍手。

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地域ローカル線廃止反対の勝浦地域集会を200人で成功させた動労千葉、被ばく労働拒否のストライキを闘う動労水戸、常磐線の起点となる東京で常磐線全線開通阻止を闘う動労東京。

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原発再稼働反対を闘う自治体労組のアピール。愛媛県職労、京都府職舞鶴支部などから。

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柿沼さんもアピールしました。

都庁福島署名解雇を許さない会、東京西部ユニオンの柿沼です。
私は福島の被爆と帰還に反対署名を職場で集めたということで、昨年議事堂レストランで解雇されました。
まもなく1年になります。
署名も4000筆以上を小池に叩きつけ、労働委員会と団交で全国の仲間に支えてもらいながら都庁闘争を拡大しています。
皆さん、いつも共に闘ってくれて本当にありがとうございます

非正規の人達の「聖地」として都庁前を埋め尽くそうと、月に2回座り込みをしています。
地味ですが毎回確実に手応えがあります。愛と勇気を伝播する闘いです。

7年目の3.11、安倍政権は全体重をかけて原発問題をなかったことにしようとしています。
東京ではメディアを使って『福島の食べ物は美味しくて安全』と電車内でも毎日ガンガン宣伝しています
美味しくて安全だったものを、政府によって破壊された。そして今も破壊され続けています。大量虐殺が堂々と行われています。

私達は未來の子供たちにこんな社会を残していけません。
全ての命には限りがあります。たくさんの魂が犠牲になり、しかし 闘ってきた7年でした。
どんなに後悔しても悔やんでも、過去は取り戻せません。
私達は歴史を背負いつつも、昨日までの自分と決別して、新しい社会ををつくっていかなくてはいけません。
未来はこれからつくっていけます

一人一人の大切な誰かを守るために、残りの全人生をかけて仲間と共に闘うことをここに宣言します。

7年前の今日、大切な人との時間が永遠ではないということを突きつけられた日です。
私がこの社会に疑問を持ち、闘争に決起した原点です。

皆さん、 こんな腐った世の中を絶対に変えましょう!共に生きましょう!

福島から革命の火種を全世界に波及する日に歴史に残る今日にしましょう!

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14時46分の黙祷を終え、デモ出発前。ロビーで医療労働者と。

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背中側はこんな感じになってます! 
なお柿沼さんが来ている動労水戸Tシャツは、1500円で絶賛発売中です!

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さあ、デモに出発!

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「原発・オリンピックいらない」!

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動労水戸の隊列。(動労水戸の国分さんがアップしたFBの画像を拝借)

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都庁レストラン闘争ノボリもはためく。

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郡山駅前への繁華街、子連れの親子がものすごく注目してました。

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郡山駅前に集結!


↑全学連作成の動画。

集会冒頭の動労福島・橋本委員長のあいさつからライブ演奏、デモのハイライトまで全部ダイジェストで見れます。

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司会の牛さんと311後の若者の現実を訴える牛さん。
次は3・25改憲・戦争止めるHIBIYA大行進だ!

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動労水戸の「常磐線全線開通反対」横断幕がひときわ目を引きます。
(国分さんのFBより拝借)
動労福島の3・15ストライキに連帯しよう!

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集会宣言(案)


 あれから7年。原発事故を「なかったこと」になどさせてたまるか。あの悲しみ、あの無念、この苦悩、この怒りを、なかったことにすることなど、できるわけがないし、させるわけにはいかない。

 あらゆるものを奪われたが、だからこそ労働者人民が、生き抜くために団結して闘う原点に立った日、それが「3・11」だ。

 いっさいの責任は国と東電にある。闘う相手を間違え、避難者や保養参加者を攻撃することは、「しあわせ」のためではなく、「復興」という名の被曝強制と福島切り捨てへの加担でしかない。それは、核との共存を認めることであり、福島から核武装と核戦争への道を許すものだ。

 原発事故への反省のかけらもなく再稼動をすすめ、トランプと一体で改憲と核戦争へ突き進む安倍政権を、福島の怒りでいまこそ倒そう!

 避難者は帰還を拒み、「闘う相手は国家権力」と言い切って立ち上がっている。「何も解決していない」と必死の思いで続けられる保養は闘いだ。 200人を超える小児甲状腺がんの発症にうろたえ、「過剰診断だ」、「強制的で人権侵害だ」と検査の打ち切りをわめく御用学者に負けるわけにはいかない。「避難・保養・医療」の原則をかかげ、福島圧殺攻撃の矢面に立って6年目を迎えた住民の拠り所、ふくしま共同診療所を守り抜こう。

「住民も労働者も被ばくしてはならない」と被曝労働拒否で闘う動労水戸の闘いは、JR常磐線全線開通と帰還の強制を阻み、住民の希望となっている。民営化、外注化と絶対反対で闘ってきた動労千葉とともに、ウソとペテンの安倍政権の 「復興五輪」も改憲プランもゆさぶっている。非正規職化と地方切り捨て、新自由主義のトップランナーJR体制の崩壊と大再編が始まった。新自由主義の究極の姿である福島の現実に対し、労働組合を先頭に総反乱に立ち上がり、青年の未来を奪い返そう。3・15動労福島ストライキは、その突破口だ。

 国際連帯の力で、始まる前に戦争を止めよう。原発も戦争も無い社会の実現に向けて団結して闘おう!

3・11反原発福島行動'18参加者一同

福島原発避難者を迎えての講演会を行いました

2月4日、NAZENいけぶくろ主催の「原発避難者の声を聞く会」がもたれ、双葉町からの避難者の亀屋幸子さんの話を伺いました。


昨年4・1の浪江への常磐線延伸などのDVD上映とNAZENいけぶくろの五條代表の主催者あいさつの後、亀屋さんがお話に入りました。
 「3・11以来どんなに苦しい思いをしてきたか」という言葉で始まった被災、避難生活。寒い日だった。命からがら家をでて、人が歩ってくる、ぞろぞろと、男の人が放射能がくる、逃げろ、と聞こえて一目散に車で逃げたが渋滞。水素爆発だから、どうしょう、逃げた、山の方へ。あとでわかったことだが、放射能の強い方だった、もっと早く教えてくれれば…。高3くらいの女の子が泣いていた、生理になったが交換する下着がないと。何ヵ所目かの避難先住宅で、夜ベランダに出たかった、友達この星見てるかな、この雲福島に繋がっているかな、と。そのうちテント広場があることを知った、テント広場がなかったら今の私はない。と。


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 東電前の集会で、「そんなにお金が欲しいんですか、私は健康を返して」と叫んだ。国会の先生、安倍が間違ったことを言っても誰も何も言わない。次々と溢れる避難者の生々しく切々な言葉が胸に迫る。家族内-親戚をめぐる葛藤、避難者いじめの体験。言葉を失い同時に怒りが沸いてきました。

何度も口をついてでた「あの日は一生忘れない」。そして「この国は助けてくれない、何でも隠そうとする」「東海第2の再稼働に絶対反対して下さい」との訴えがされました。


質疑では、原発避難者の住宅補償打ち切り問題がクローズアップされました。原発避難者への住宅支援が次々打ち切られ、山形県米沢市では雇用促進住宅からの「追い出し訴訟」が始まっている。安倍政権と福島県は、2020年東京オリンピックまでに原発事故をなかったことにするためには、原発避難者を「いないこと」にしなければならないからだ。しかし避難者たちは「被曝地帯にもどれるか」と不退転に闘っている。「最初は泣いてばかりいた」という亀屋さんが「東電が倒れる前に自分が倒れないこと」との言葉に、訴えを深く心に刻みました。
 NAZEN東京から、労組を軸にした反原発運動を作りたいと訴えがなされた。都庁レストランふくしま署名解雇当該の柿沼さんから「4・1浪江集会に参加して帰ってきたら解雇。福島署名をやっていたことが理由。小池とガチンコ勝負、都庁前をテント広場のようにしたい」と発言。40人が参加しての2時間半に渡る真剣で感動的集会でした。
 7年経った今も東電は責任をとらずあろうことか柏崎刈羽原発の再稼働を画策している。安倍政権は朝鮮侵略戦争準備にのめり込み、軍拡、改憲そして原発再稼働に走っている。トランプ米政権は、「核戦略の見直し」を打ち出し、小型核弾頭開発と核の先制使用を公然と語っている。安倍はこの政策を「高く評価する」と世界に言いはなった。核戦争は現実のものになり、しかも切迫しています。今こそ目前に迫った7年目の3・11 福島現地闘争に全力をあげて立ち上がろう。戦争反対、安倍打倒の闘いを大きく爆発させましょう。


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五條代表の主催者あいさつを紹介します。


間もなく、あと一月あまりで3.11から7年になります。この間、川内、伊方、高浜の原発計5基が再稼働されてしまいましたが、川内1号機は定期点検中、伊方3号機は昨年12月、広島高裁で今年9月までの運転差し止めを命じる仮処分が決定されましたので、今日現在稼働しているのは川内2号機と高浜3、4号機の3基です。
福島第一原発については、凍土壁が完成しておおむね凍結したとか、2号機でデブリの撮影に成功したとか、1号機では使用済み核燃料取り出しに向けて原子炉建屋最上階のがれき撤去を始めたとか、愚にもつかない宣伝が繰り返されていますが、いまだにアンダーコントロールどころではない状況が続いていて、廃炉などとうてい見通せない状況にあることは明らかだと思います。
そして、「県民健康調査」によれば、子どもの甲状腺ガンは昨年9月末までに「疑い」を含めると194人となっていて、2巡目の検査で71人、3巡目でも7人が判明しています。手術を終えた160人のうち良性結節だったのは1人だけでした。しかもこれがすべてではなく、県が把握していない患者がいることも明らかになっています。もちろん健康被害の問題は甲状腺ガンだけではないし、子どもだけではないし、福島県だけで発生しているわけでもありません。
そんな中、自主避難者への住宅支援を打ち切り、山形県米沢市では雇用促進住宅からの「追い出し訴訟」が始まるなど、福島への帰還を強制しようとする動きにはほんとうに目に余るものがあります。
そして、何よりも深刻なのは、今年の「原発のない福島を!県民大集会」が、3月17日に福島第1原発20km圏内の楢葉町で開催されることだと思います。
そのほか、日立がイギリスで進めている原発新設プロジェクトに3つのメガバンクや国際協力銀行が行う1.1兆円にも上る融資の全額を政府系の日本貿易保険が債務保証することになったとか、埼玉県議会が「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」を採択したとか、東北電力が基幹送電線の「空き容量」がないという理由で太陽光や風力などの発電設備の接続を拒んでいたのに実際には2%から18.2%しか使われていないことがわかったとか、なんとしても原発を存続させようとする勢力のすさまじい執念を表す、悪あがきと言うしかないようなニュースがどんどん明らかになってきています。
原子力規制委員会は昨年12月、あろうことか東京電力の柏崎刈羽原発6、7号機が新規制基準に合格したと発表しました。更田委員長は、1月11日に面会したいわき市長に福島第1原発で増え続けるトリチウムを含む処理水の海洋放出について意思決定しなければならない時期に来ていると言ったり、17日の定例会合では除染の目安とされている空間線量、1時間当たり0.23マイクロシーベルトを改めないと帰還や復興を阻害するから環境省は引き上げを検討すべきだと述べたり、むちゃくちゃな発言を繰り返しています。恐ろしいことにこの人物は、「実際に原発が動いている現場を肌で知っている人の数が少なくなるのは、一定の恐怖感をもっている」という認識の持ち主なんです。
私は、NAZENいけぶくろが企画する催しのたびに主催者挨拶をしていますが、毎回毎回、こういうとんでもない話題が新たに積み上がってくるんですね。しかし私たちは、すべての原発が地上からなくなるまで諦めるわけにはいきません。
今日は、これから亀屋さんのお話をたっぷりお聞かせいただいて、NAZENの今後の活動に生かしていきたい、そして一日も早い安倍政権の打倒、さらには原発の全廃に結び付けていきたいと思います。





プロフィール

NAZENいけぶくろ

Author:NAZENいけぶくろ
NAZENいけぶくろは、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)運動を進める一翼として、池袋を中心とした豊島・板橋などの地域に立ち上がりました。
「ふくしま共同診療所」を支える活動などを地域で行っています。一緒に活動しましょう!
メールアドレス nazennaike-ikebukuro★yahoo.co.jp(★を@マークに変えてメールしてください)

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